伊東昭年  ITO Akitoshi

1965年生まれ。青山学院大学中退。アマチュア時代はツキイチゴルファーで、平均スコアは95前後。43歳のとき、区役所職員からゴルフのティーチングプロをめざして転身。45歳でUSGTF（全米ゴルフティーチャーズ連盟）のプロ資格（Teaching Professional）取得。その後、飛距離アップのために、それまでのスイングを抜本的に改造し、独自のスイング理論を確立。ドライバーの平均飛距離を40ヤード伸ばすとともに正確性もアップ。抜群のフェアウエイキープ率を誇る。ゴルフスイング理論書はほとんどを読破し、自らの研究テーマはスイング理論の探求にある。

USGTF（全米ゴルフティーチャーズ連盟）認定
ティーチングプロ

著書『伊東昭年のスマートゴルフ』（阿部出版刊）